
こんにちは、ナルくんです。
突然ですが、映画に関してこんなお悩みありませんか?

- 1 「おすすめのどんでん返し映画 303選」衝撃驚愕MAX!|洋画・邦画
- 2 1. 鑑定士と顔のない依頼者(2013年)
- 3 2. ゲーム(1998年)
- 4 3. 悪魔のエレベーター(2009年)
- 5 4. インサイドマン(2006年)
- 6 5. コンフィデンスマンJP(2019年)
- 7 6. イニシエーション・ラブ(2015年)
- 8 7. ユージュアル・サスぺクツ(1996年)
- 9 8. パーフェクト・ストレンジャー(2007年)
- 10 9. グランド・イリュージョン(2013年)
- 11 10. ショーシャンクの空に(1995年)
- 12 11. 推理作家ポー 最後の5日間(2012年)
- 13 12. セブン(1996年)
- 14 13. プレステージ(2006年)
- 15 14. ソロモンの偽証 前編・後編(2015年)
- 16 15. マッチスティックメン(2003年)
「おすすめのどんでん返し映画 303選」衝撃驚愕MAX!|洋画・邦画


1. 鑑定士と顔のない依頼者(2013年)
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フェルマークス | 3.7 |
Yahoo映画 | 3.8 |
映画.com | 3.7 |
あらすじ
類い希な才能を持つ美術鑑定士ヴァージルの元に、遺品鑑定の依頼が届く。屋敷に訪れると、依頼人は一切顔を見せない。彼女は「広所恐怖症」という病に冒されているという。最初は顔を見せない対応に激怒する鑑定士ヴァージル。しかし依頼人クレアの他人と接点を持たない性格に次第に自分を重ね合わせ惹かれていきます。
クレアの家から持ち帰った自動人形の組み立てを若い修復師ロバートに依頼するヴァージル。唯一気さくに話せるロバートと共に自動人形を組み立てていきます。クレアは人前に出ることが出来ないはずなのに、次第に顔を見せ、ヴァージルとも会話を交わすようになっていきます。
ヴァージルに才能を認めてもらえなかった画家ビリーは、クレアとロバートと共謀し、ヴァージルを罠にはめます。クレアとの新生活を夢見て仕事を引退したヴァージルの元にはクレアもコレクションしていた美術品も友人ロバートも消えていました。残っていた者はビリーが描いた肖像画と自動人形だけでした。
すべてを失ったヴァージルは老人ホームで抜け殻となり、ぼんやりと過ごしています。そこにかつての部下が郵便物を持って来ます。ヴァージルは郵便物を読み終えると、リハビリに精を出し始めます。ヴァージルは以前クレアが行きたいと言っていたバーでずっとクレアを待ち続けています。
感想
とにかく、引き込まれていく映画でした^^
謎が謎を呼び、どうなっていくのだろうとハラハラ、ドキドキ、大丈夫?みたいな感覚になりました。
噛めば噛むほど味がするタイプの映画だと思いますので、最後のドッキリをご賞味ください!
2. ゲーム(1998年)
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フェルマークス | 3.7 |
Yahoo映画 | 3.9 |
映画.com | 3.7 |
あらすじ
投資家として成功したものの、離婚後、孤独な毎日を送っていたニコラスは48歳の誕生日に弟コンラッドに再会し、CRSという会社のゲームの招待状を受け取る。ニコラスは好奇心からそれに参加するが、その時から奇妙で不可解な事件が続発。命まで危機にさらし、そのあげく財産や邸宅まで奪われることに……。「セブン」に続いてデビッド・フィンチャー監督が放ったサスペンス・スリラー。不条理な恐怖と謎の連続が観る者を不安へ陥れる。
感想
途中から、これはやばい展開になってきた~ってなっちゃいます(^^;
刺激が無い毎日に、突如訪れる強烈な刺激。何かの陰謀?
最後はもうダメだ~、からの・・・。
シビれるラストを是非みてください^^
3. 悪魔のエレベーター(2009年)
フェルマークス | 3.3 |
Yahoo映画 | 3.5 |
映画.com | 3.4 |
あらすじ
出産する妻のもとに急ぐサラリーマン、刑務所帰りのチンピラ、ジョギングにいこうとした中年、自殺しようとしたゴスロリ少女。
そんな4人がエレベーターにとじこめられた。
4人はなぜ閉じ込められたのか。どうやったら出られるのか…
まったく共通点のない4人はそれぞれ秘密をかかえていた…
感想
あまり知られていない作品?かもしれませんが、非常に掘り出し物だと思います^^
観ている人全てを翻弄する、人間不信エンターテイメント!
個性的な登場人物が4人、誰かが誰かをダマそうとしている・・・。
思っているより絶対に面白いので、見る価値アリです^^
4. インサイドマン(2006年)
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フェルマークス | 3.5 |
Yahoo映画 | 3.4 |
映画.com | 3.4 |
あらすじ
ダルトン・ラッセル(クライブ・オーウェン)をリーダーとする4人の銀行強盗が、マンハッタン信託銀行を占拠した。通報を受け、NY市警のフレイジャー(デンゼル・ワシントン)とミッチェルは現場に急行する。フレイジャーは以前関った麻薬事件で14万ドルの小切手が紛失するという事態に巻き込まれ、内務調査課から汚職の疑いをかけられていた。それだけに、今回の事件は汚名返上のチャンスだったのだ。また、銀行の取締役会長アーサー・ケイスの命を受けて、ニューヨークでも指折りの弁護士マデリーン・ホワイト(ジョディ・フォスター)も呼び出される。銀行内では、ダルトンたちは人質全員にジャンプスーツと覆面を着用させ、自分たちと同じ格好をさせていた。これでは誰が人質で誰が犯人なのか、区別できない状態となる。ダリウス警部率いる作戦指令車には、犯人との電話回線などの全ての準備が整った。その時、人質の老人が解放され、犯人から「警官が近づいたら人質を2人殺す」とメッセージが伝えられる。そんな中、人質がまた一人解放され、犯人からの要求が明らかになる。人質の首に下げられたボードには、「ケネディ空港にジャンボ機とパイロットを用意しろ。夜の9時以降、1時間ごとに人質を殺す。銀行には爆弾が仕掛けてある」と書かれていた。警察側は、要求されたピザの箱に盗聴器をセットして銀行内に運び込む。そんな時、マデリーンが市長を伴って現場に現れ、政治レベルの問題をちらつかせながら事件に介入してくる。実はマデリーンは、ケイスから貸金庫にまつわる個人的な密命を受けていた。事件は混迷の度を深めていくが、フレイジャーは遂にダルトンとコンタクトをとることに成功する。
感想
この作品は、最後の スカッと感 がハンパないです^^!
更に、安心感(よかった~感)もあります。
どういう事?か知りたい方は、是非確認してみてください。
非常にオススメです^^
5. コンフィデンスマンJP(2019年)
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フェルマークス | 4.1 |
Yahoo映画 | 4.0 |
映画.com | 3.9 |
あらすじ
物語のテーマは“欲望”や“金”。一見平凡で善良そうな3人の信用詐欺師達(=コンフィデンスマン)が、金融業界、不動産業界、芸能界など、様々な業界の華やかな世界を舞台に、壮大かつ奇想天外な計画で、欲望にまみれた人間たちから大金をだまし取る、痛快エンターテインメントコメディー。劇場版では、香港を舞台に、史上最大のターゲットを巡って壮大なゲームが繰り広げられる。二転三転する壮絶な騙し合い、ド肝を抜くトリックの連続、規格外の変装、海外ロケと、スケールの大きい世界の中で、目まぐるしくストーリーが展開されていく。
感想
この前、映画館で観てきました^^
コメディタッチで、テンポよく話が進んでいくので、気軽に見れるどんでん返し系映画です。
最後には、それもかぁ~、やられた~!ってなる事間違いなしなので、オススメです!
6. イニシエーション・ラブ(2015年)
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Yahoo映画 | 3.4 |
映画.com | 3.3 |
あらすじ
本編はSide-A、Side-Bで構成されています。
Side-A
舞台は1980年代後半、バブル最盛期の静岡。就職活動中の大学生・鈴木は友達の誘いで合コンに参加することに。奥手で恋愛経験もない彼にとっては苦手な場所。しかし、その席で歯科助手をしているマユという女性と出会う。2人は運命的な出会いを果たし、交際をすることに。鈴木はマユに釣り合う男になる為に、ヘアスタイルや服装に気を使うようになり、少しずつ変わっていく。
Side-B
しかし、そんな2人の甘い時間は長くは続かなかった。就職した鈴木は東京の本社に配属されることが決まり、静岡にマユを置いて上京する。それでも鈴木は「距離なんて二人の愛の障害にはならない」と週末が来れば静岡と東京を往復する。しかし、東京本社で出会った同僚・美弥子との出会いが彼の心を揺さぶっていく……
感想
制作側も上記のようなレターを出した事からも、自信のほどが伺えます!
誰が1番腹黒いのか?そんな事を考えながら、見ていただけると嬉しいです^^
7. ユージュアル・サスぺクツ(1996年)
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フェルマークス | 4.0 |
Yahoo映画 | 4.1 |
映画.com | 3.9 |
あらすじ
物語は多額の現金と麻薬を積んだ密輸船の爆破事件から始まります。この事件によって、首謀者である五人の犯罪者集団と密輸船のマフィアのメンバー双方に多数の死者が出たのでした。その五人の犯罪者集団で生き残ったのはヴァーバル・キントという詐欺師、ただ1人。 そこで警察の捜査員クラインは彼に事件の尋問をすることにします。彼の口から語られたのは、カイザー・ソゼと呼ばれる謎に包まれた人物の名前。果たしてカイザー・ソゼとは何者なのでしょうか。
感想
1995年と古い映画ですが、個人的に 極上の作品 の1つです。
途中で、え、え、え、あっまさか、となり、最後は誰もが予想だに出来ない展開で、まったくの ノーマーク感 を味わえる作品で、超オススメです!
8. パーフェクト・ストレンジャー(2007年)
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フェルマークス | 3.1 |
Yahoo映画 | 2.6 |
映画.com | 3.0 |
あらすじ
女性記者ロウィーナ・プライスは、半年がかりで漸くモノにした某議員のスクープが圧力によって潰されたことに反発し、新聞社を辞めてしまう。
そんな彼女に幼馴染で親友のグレースが、広告業界の大物ハリソン・ヒルの不倫スキャンダルで記事を書いて欲しいと頼んでくる。しぶしぶ承諾するロウィーナ。
ところが。数日後、グレースは川で死体となって発見される。
グレースの死はハリソンの口封じではないかと考えたロウィーナは、今度こそ大スクープを得るべく元同僚のマイルズと組んで独自に調査を開始、偽名でハリソンの会社へ単独潜入する。
果たしてグレースを殺した犯人とは…?
感想
この作品は、常識を覆す新たな展開で正直ビックリしました。
残念ながら、絶対に犯人が分かりません(笑)
あなたは、目を疑う覚悟はありますか(笑)
9. グランド・イリュージョン(2013年)
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フェルマークス | 3.7 |
Yahoo映画 | 3.7 |
映画.com | 3.7 |
あらすじ
「ソーシャル・ネットワーク」のジェシー・アイゼンバーグが、鮮やかなトリックで銀行強盗を成功させるスーパー・イリュージョニストを演じるエンタテインメント・クライム・サスペンス。共演はマーク・ラファロ、ウディ・ハレルソン、モーガン・フリーマン。監督は「トランスポーター」のルイ・ルテリエ。“フォー・ホースメン”を名乗る4人組のスーパー・イリュージョニスト・チームが、大観衆が見守るラスベガスのステージで前代未聞のイリュージョン・ショーを披露する。なんと、遠く離れたパリの銀行を襲い、その金庫から320万ユーロという大金を奪い取ってしまったのだ。FBIとインターポールの合同捜査チームは、すぐさま強盗容疑で彼らの身柄を拘束するが…。(TSUTAYA online より引用)
感想
非常にテンポよく痛快感を味わう事ができるので、万人ウケする面白さがありました^^
真の目的を果たすための、究極のトリック を見破ってみてください!
10. ショーシャンクの空に(1995年)
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フェルマークス | 4.2 |
Yahoo映画 | 4.5 |
映画.com | 4.4 |
あらすじ
1947年、ショーシャンク刑務所に、若き銀行の副頭取だったアンドリュー・デュフレーン「アンディー」(ティム・ロビンス)が、妻と浮気相手を殺害した罪で入所してきた。最初は刑務所の「しきたり」にも逆らい孤立していたアンディーだったが、刑務所内の古株で“調達係”のエリス・ボイド・レディング「レッド」(モーガン・フリーマン)は彼に他の受刑者達とは違う何かを感じていた。アンディが入所した2年後のあるとき、アンディーは監視役のバイロン・ハドレー主任(クランシー・ブラウン)が抱えていた遺産相続問題を解決する事の報酬として、受刑者仲間たちへのビールを獲得する。この一件を機に、アンディは刑務所職員からも受刑者仲間からも、一目置かれる存在になっていく……。
感想
私的には、超名作 だと思っています^^
あきらめない気持ちが、屈辱と苦悩を乗り越えて、奇跡を起こす。そして男同士の友情にも心揺さぶられます。
超オススメの映画 なので、是非是非是非 見てみて下さい^^!
11. 推理作家ポー 最後の5日間(2012年)
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フェルマークス | 3.1 |
Yahoo映画 | 3.0 |
映画.com | 3.0 |
あらすじ
1849年のボルチモア。ある殺人事件を担当することになった若手刑事エメット・フィールズ(ルーク・エヴァンス)は、事件が推理作家エドガー・アラン・ポー(ジョン・キューザック)の作品によく似ていることを察知。貧乏で酒におぼれる生活を送るポーは容疑者とみなされるが、捜査が進められる中、彼の著作をまねるように連続殺人が発生。その後、自らのアリバイが証明されたポーは、事件解明のため捜査に加わるが……。
感想
サスペンススリラー系の映画です。
ややエグい部分がありますが、それがゆえに最後まで緊張感が続く内容です。見逃したトリック、最後にたどり着く真実に、必ずやられます^^!
期待値上げて頂いても構わない 映画です~。
12. セブン(1996年)
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フェルマークス | 4.0 |
Yahoo映画 | 4.2 |
映画.com | 4.0 |
あらすじ
キリスト教の“七つの大罪”になぞらえた奇怪な連続殺人事件を追う二人の刑事を描いたサイコ・サスペンスで、アメリカ・日本ともに大ヒットを記録した。凝りに凝ったオープニングが象徴するように、デヴィッド・フィンチャーのスタイリッシュな画造りと、ブラッド・ピット&モーガン・フリーマンの渋い演技が光る一編。
感想
ご紹介が遅いくらいの 名作 です。濃厚過ぎて、見終わった後の余韻がハンパないです。七つの大罪は七人の死で完結する・・・。
はっきり言って、後味がヤバ過ぎる!
ミステリー中のミステリーをお楽しみ下さい^^
13. プレステージ(2006年)
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フェルマークス | 3.7 |
Yahoo映画 | 3.6 |
映画.com | 3.5 |
あらすじ
19世紀末のロンドン。ボーデンはライバルであるアンジャーの瞬間移動マジックを調べるため、彼のマジックの最中に舞台下に侵入する。するとアンジャーはボーデンの目の前で、2人にとっていわくつきの水槽に落ちて溺死。そばにいたボーデンはアンジャー殺害の容疑で逮捕される。
遡ること数年前。若きアンジャーとボーデンは、ある奇術師の下で互いに修行していた。ある時、助手であったアンジャーの妻が水中脱出マジックに失敗し溺死する。その原因はボーデンが結んだロープであった。2人は決裂し、アンジャーは復讐のためにボーデンの手品を失敗させ、ボーデンは左手の第4・第5指を失う。以後、2人は互いの邪魔をしながら激しく競い合うようになる。
感想
まさに、運命をかけた イリュージョンバトル です。目を凝らせ!と言われて目を凝らしても、このトリックは見破れない。
そして最後は、そんな・・・、そんなことが・・・、という衝撃を受ける 至極のどんでん返し映画 です^^
14. ソロモンの偽証 前編・後編(2015年)
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フェルマークス | 3.5 |
Yahoo映画 | 3.4 |
映画.com | 3.5 |
あらすじ
1人の男子生徒が学校の屋上から落ち、14歳という若さで亡くなった。
自殺として片づけられたものの、後に他殺だったという告発状が届く。自殺か、本当は他殺なのか。事件の全貌を解明するために、生徒たちによって学校内裁判がはじまる。
感想
タイトルに偽証という言葉があるだけあって、
誰がウソをついているのか?
それとも、全員、ウソをついている?
いやいや、誰かは真実を語っていると信じる・・・。
そんな、ヒューマン性をすごくかもし出している作品です。
実は、私は途中で 誰がウソをついているのか 分かりました(笑)
私が分かった手がかりは、●●●ル です(笑)
切ない結末を、しみじみと味わって欲しいです^^
15. マッチスティックメン(2003年)
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フェルマークス | 3.7 |
Yahoo映画 | 3.9 |
映画.com | 3.6 |
あらすじ
詐欺稼業を営むロイ・ウォラー(ニコラス・ケイジ)と相棒フランク(サム・ロックウェル)は、ダマしのアーティストとしての自負とともに、誇りを持って仕事に取り組む詐欺師コンビ。しかし、ロイは「外出嫌い」「病的な潔癖症」という問題を抱えていた。ロイはフランクの勧めるまま精神分析医ドクター・クライン(ブルース・アルトマン)に助けを求める。不安定な精神状態の原因を探るうちに、ロイは妊娠中に別れた妻との間に出来た14歳になる実の娘アンジェラ(アリソン・ローマン)との再会を勧められる。母親と喧嘩して家出して来たアンジェラと過ごすうちに、不思議なことにロイの苦悩は少しずつ消え始める。やがてアンジェラは父親の職業に強い興味を持つ。
「パパの仕事を私もやってみたい!」父親としての自覚に困惑しながらも、自分の流麗な腕前の披露にかすかな快感を覚えるロイ。おりしもロイとフランクは大金をせしめる大計画を始動していた。カモは金持ちの貿易商。コトをうまく運ぶにはもう一人の協力者が必要だった。ひょんなことからアンジェラが二人の計画に協力することになる。
しかし、運命の女神は甘くない。「完璧」な脚本の本領はここから加速度的に発揮されていく……。
感想
計画は完璧だった、ただ計画には続きがあった・・・。ラストは 笑っちゃうくらい、すっかり騙された感 のある作品です。
どんでん返…し系の中でも、気楽にみれるタイプの作品なので、最後は笑っちゃってください^^