研修レポートを書くのが苦手なあなたのために10人の方に書き方のコツを聞きました!

ビジネスマンとして研修レポートは避けては通れないもの。

ただ、書くのって面倒くさいし苦手な人にとっては苦痛ですよね。

今回は10人の方にコツを聞きましたので参考にしてみて下さい。

研修レポートを書くのが苦手なあなたのために10人の方に書き方のコツを聞きました!

研修レポートを書くのが苦手なあなたのために10人の方に書き方のコツを聞きました!

 

 
1人目
私が入社した会社はとにかく新人に研修レポートをたくさん書かせる会社で、新人の仕事は研修レポートを出すことだけなんだからちゃんとやれと言われてプレッシャーでした。
レポートを書こうとするとどうしても前段が長くなって尻すぼみになったり、途中で結論が変わったり、もっと言うと複数の上司から教わったことを上司に忖度してバランスよく書くのが苦手でした。
そこで初めから文章形式で書くのを諦めて、最初は箇条書きで骨組みを作って機械的に肉付けする方法をとるようにしたら、構成の入れ替えなども楽になり、結果的にわかりやすいと褒めてもらえるレポートが書けるようになりました。
箇条書きから肉付けしてレポートを作る方法はおすすめです。
 
2人目
自分よりも上手な方を探し出し、まねをしてみるところから始めてみるといいでしょう。特に型(テンプレート)があれば教えてもらうなり、調べてみるといいのではないでしょうか。レポートは一から書くのではありません。型に当てはめて書いたほうが非常に効率的です。長さにもよりますが、見出しを考えた後で、中身を埋めていくといった順番で書き始めればうまくいくはずです。階層構造をマスターできれば時間の短縮にもなります。レポートは文字を書くというよりも構成をどうするかのほうが重要です。そのためにも模範となる文章をまずはリサーチしましょう。
 
3人目
研修中はとにかく細かくメモを取る事を心掛けるとレポートが書きやすくなります。メモを取ることで、後から見返してその時の出来事、話の内容を振り返る事ができるのはもちろん、メモの内容以外に起きた、もしくは話していた内容も僅かな記憶から思い出す事が出来ます。
また、メモを取る際に余裕があれば、その時の自分の感情や思った事をそこに付け加えると、よりその時の記憶を思い出しやすくなります。
レポートを書く際にはこれらのメモをもとに、自分で物語を作るようにまずは事象を時系列で整理します。そこに所感を付け加えていく事で、レポートが出来上がります。
 
4人目
研修レポートを書くのが上手な人ってうらやましいですよね。私も研修レポートを書くのは苦手な方で、いつもレポート用紙を前に「どうしよう」と悩んでいました。
最近、レポートを書くコツを紹介した本を読みましたが、そこには、まず書くべきことを箇条書きにする方法が紹介されていました。
研修の感想や印象に残ったこと、疑問点、今後に生かしたいことを思いつくままメモを書き、あとはそれを組み立てるというのです。
子どもの作文でも「はじめ」「なか」「おわり」に分けて文章を書く方法を習いますが、それと同様にメモ書きを「導入」「展開」「結末」に分け、文章を組み立てると体裁を整えることができます。ぜひ試してみてくださいね!
 
5人目
研修の際に、おそらく配布されているレジメにそって項目を列挙しています。そして、その項目で話された内容を簡単にまとめます。纏めるのが難しい際は、レジメごとのキーワードを記載すればいいのかなと思います。これで、ある程度は文字も稼げますし、形式としてはきれいかなと思います。あとは、研修に対して自身にとって良かった点や学んだ点、あとは、今後活かせそうな点を書いていきます。キーワードに沿って書いていけば、そこまで考えずにできると思います。とにかく、ポイントだけを配布資料などにチェックさえしておけば、あとはイメージ的なもので書けるかなと思います。
 
6人目

業種や職種によっても異なりますが、自身が新卒で入った会社での研修報告書から所感を述べたいと思います。ワードにてA4用紙1枚で簡潔に要点だけを作成するのが大前提でした。
上司からは「適当でいい」というアドバイスをいただきました(笑)今思うとシンプルに作成して完璧を目指さないのがコツと仰られたと感じます。
当然ながら、研修名、受講場所、日時、講師、参加者、研修内容、研修所感の体裁は整えて、所感に関しては感じたことをありのままなるべく前向きな内容としました。
3日間の研修でしたので、シンプルに作成し特に上司から注意をされる事は無く終えました。
今思うと無難にこなすことばかりでしたが、当時はいっぱいいっぱいで最初の3年間は大変でした。

 
7人目
自分も最近部署が変わったこともあり、多くの研修に参加させてもらっています。そして参加した時にはもれなく、レポートを提出することになります。どんな研修だったかの概要と、自分がどう受け止めて今後の仕事に、今の職場にどう生かしていくかを書いていくのですが、研修時に多くのメモを取ることが大事だなって思いました。研修によっては丁寧な資料を配布してくれたりするので、それを頼みについウトウトしてしまうことがあったりしますが、そういった時の研修内容は本当になにも思い出せません。講師の方がふと漏らした言葉にはっとしたり、なるほどと思ったりすることは、まさに自分の知識に一石を投じられたとき。それをメモしていくと後から思い出してレポートにもまとめやすいです。
 
8人目
研修レポートがうまく書けない原因は、①研修の中身がうまく消化できていない②レポートに何を書けばいいのかよくわからない③研修内容を仕事でどう活かすのかイメージが湧かないことの3つにあると思っています。もし新人研修や入社直後の研修であれば、③が満たせないのは当然のことです。その場合、「研修で××が大事だと言われたので、仕事で××のように活かしていきたい」と書くのは難しいかもしれません。もしこう書けるのであれば、ベストです。読み手(研修担当の人事部。ひょっとしたら上司)の立場に立って考えれば、研修が仕事のパフォーマンス向上に繋がっていることを知るのが一番安心するからです。もし新人研修等であれば、まず研修内容の要約を自分なりに書いてみて、こんなところが疑問だった、この点に対しこう思った、など感想ベースで書くとよいかもしれません。
 
9人目

研修会では必ずレジュメが配られます。配られたレジュメ通りにレポートを作成していけば、なんとか形になると思います。私は研修会中に、メモを必ず取るようにしています。気になる事を1つだけでも見つけられたらそれで準備OKです。だらだらと流れ通りにレポートして行くより、特にここが気になったというポイントを深めて書いていくと、あっと言う間に文章が出来上がって行きます。小学生の日記と同じような感じですよね。あれをしてこれをして、さいごはこうして、たのしかったです、というのが子供の日記の定番ですが、その中でもここが特に楽しかったです!というところを掘り下げて書く感じです。これが一番手っ取り早くて、面白いレポートになると思います。

 
10人目
レポートを書く上でのポイントは、次の3つです。
1.文章の組み立てをわかりやすく!
いわゆる「起・承・転・結」です。こういうことをして(起)、このようになり(承)、しかし、こういうこともあったが(転)、結論としてこうなった(結)という組み立てです。骨組みさえぶれなければ、中身の整った文章になります。また事実の部分と自分の感想部分を混ぜないで、一つ一つの形式でまとめるとよいでしょう。
2.一文を短く!
一つの文にあれこれ詰め込みすぎると、読み手に伝わりません。主語と述語があまり離れないようにして、一文をできるだけ短くしましょう。歯切れのいい文章になります。
3.誤字脱字をなくす
文章を書く上での常識中の常識ですが、ちょっとした誤字や脱字は命取りになります。印象の良い文章であるためにも、書いた文を何回も読み直して、誤字チェックをやってみてください。
 
いかがでしたでしょうか?
人それぞれ色々なやり方がありますが、
自分がどのやり方に向いているかは、なかなか判断しずらいものです。
なので、とにかく直感的に決めてどんどんやってみる事をオススメします^^
あと、私はやった事があるのですが、
文章作成アドバイスツール【文賢】で、一度プロに添削してもらうのも非常に有効です。
あまりないサービスだと思いますが、私はこれで文章力が上がりました。
最初は恥ずかしいかもしれませんが、
そこはやはりプロ、劇的にあなたのレポート力が上がると思います。